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山年園の黒糖生姜湯は濃さが5倍!!ミネラル豊富な黒砂糖と、体を温める生姜の摂取で指先足先もぽっかぽか!
ふっくらしっとり、本来の食感と風味を活かして丁寧に仕上げた具材と、こだわりの特性だしつゆで本格的な料亭の味が楽しめます。
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乳酸菌による醗酵茶のため、独特の甘酸っぱい香りと、さわやかな酸味がありますが、カフェインが少ないため、おばあちゃん、お子さんでも楽に飲む事ができます。
当店で扱っている、大豊町の碁石茶と同じ、乳酸菌による後発酵製法で作られる世界的に見ても珍しいお茶です 番茶には二番茶(6月)三番茶(7~8月)というイメージがありますが、阿波番茶は樽で10日~2週間発酵させる作業があるため、葉の柔らかい新芽で発酵させると葉が溶けてしまいます。その為、ある程度葉が硬くなる7月の中頃に摘み取るのです。
阿波番茶は、手作業で摘んだ茶葉を蒸して揉んだあと、茶葉を大きな木桶で漬け込みます。 茶葉の持つ自然の乳酸菌により醗酵が始まります。約10日から~2週間程度醗酵させ、数日後これを天日乾燥させます。 この製法の茶は、「後発酵茶」と呼ばれ、中国ではプーアル茶(麹カビ)がそうですが、現在、日本でも作られているのは、高知県大豊町の碁石茶だけです。 「阿波番茶」「碁石茶」で発酵するのは乳酸菌です。
【ヤカンで煮出す場合】沸騰したお湯、約1リットルに対して1パックが適量です。2~3分ほど煮出してください。【急須で飲む場合】急須に淹れる場合は、1パックに対して、3~4煎ほどお飲み頂けます。
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